あきゴンのドタバタ釣行記2023#21 鮎釣り編
皆さんこんちゃ!
八幡本店のあきゴンこと
平野です😎
あ
あ
あ
最近、鮎が
愛おしくて愛おしくて
きゅうり、スイカ、メロンの
香りを嗅ぐと
「鮎!!」
ってなるんです😇
あ
あ
あ
末期。
あ
あ
あ
それだけ鮎は清涼感のある
香りプンプンなんです🤤
あ
あ
あ
ほんと、夏!って感じで
なんか良いんですよ~🤤
あ
あ
あ
鮎師の方はこれを
頷きながら
見てくれてるはず・・・
あ
あ
あ
っま、ってことで
今回はもちろん鮎🎣
あ
あ
あ
そりゃ、この流れで
鮎以外はないわなw
あ
あ
あ
今回お邪魔したポイントは
大分県 日田市 大山川
あ
あ
あ
今回は先生付きなのです!
大分下郡店 坂本代行
こりゃまた、この方が
すげーんだわ😑
このムッキムキのお兄さん
何の釣りでも
よ~釣っとんしゃぁです😳
あ
あ
あ
先生付きという事で
思い切って早瀬に
入ってみました🤩
あ
あ
あ
いざ、早瀬を説明しろと
言われても難しい🧐
こんな感じ!!
今回の場所はお腹くらいまで
水量があり
流れもそこそこあります🙌
あ
あ
あ
踏ん張っていたり
大きな岩に身を任せないと
立っておくのが
なかなかしんどかったです💦
あ
あ
あ
この流れに苦しめられるとは
思ってもいませんでした・・・
あ
あ
あ
とりあえずこの時期は
日が昇るまで
なかなか掛からないので
の~んびり用意を済ませ
あ
あ
あ
いざ、釣りを始めると
坂本代行が
「せっかくだから
最初は着いて見ておくよ!」
あ
あ
あ
ってことで最初のうちは
ご教授お願いしました🤩
いや~坂本先生は
良く褒めてくれます☺
あ
あ
あ
なにやっても
「お!いいねいいね!
そうそうそう!
え!上手いやん!!」
と、褒めちぎってくれます😂
あ
あ
あ
さては・・・
褒めて伸ばすタイプだな・・・😏
あ
あ
あ
そうこうしてる
やはり、良い先生が
着いてくれてるおかげか
・
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・
竿にあの病みつきになる
衝撃が
・
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・
・
・
”カァァァーーーン!”
あ
あ
あ
表現するなら
この音でしょう
あ
あ
あ
手に伝わった確かな感触の
余韻に浸る時間も無く
一気に川の流れに乗り
加速する鮎。
あ
あ
あ
慎重に竿を立て
オトリを浮かせ
掛かった鮎を抜く体制に入り
最後は力み過ぎないように
ひょいっと。
割とスムーズに
1匹目の野鮎をGET😝
さて、ここからが鮎釣りの
命運を分ける
循環
いかにテンポよく
鮎を入れ替えていくか
あ
あ
あ
しばし、鮎が掛からない
時間があろうもんなら
どんどん鮎は弱っていきます
あ
あ
あ
ここでなかなか2匹目を
掛けれない私を
坂本パイセンっ
いや、先生が
オモリを付けるよう
提案してくれました🧐
あ
あ
あ
すると格段に鮎の
扱いがやりやすくなり
狙った岩の周りに
ピンポイントで
入れれるようにっ
なっ
ってはないな・・・
あ
あ
あ
いや、しかしオモリの使い方を
知ったことでレベルアップは
出来ました😍
あ
あ
あ
今回は0.8号の
シンカーをメインに使用。
あ
あ
あ
ここからボッコボコ
釣ったると思っていましたが
あ
あ
あ
そう
甘くないよね😇
あ
あ
あ
あ
あ
結論から言いますと
10匹に届かず
・
・
・
・
・
8匹で終了。
いや、掛けたのは
15匹くらいは・・・
ちなみにMAX 22cm✌
あ
あ
あ
そう、バラシまくった。
あ
あ
あ
敗因は分かってるんです。
あ
あ
あ
まず、川の流れに乗った
鮎の引きに圧倒されて
伸されまくりました・・・
あ
あ
あ
これによって
やり取りで焦り
早く取り込もうと
無理に引き抜き身切れ😭
あ
あ
あ
更に、前回の高津川に比べ
鮎のサイズが大きく
思うようにタモで
キャッチする際の
コントロールが出来ず
空中分解を何度か・・・
あ
あ
あ
良いペースで鮎は
掛けれてはいたものの
キャッチできないと
循環の釣りが成立しません😭
あ
あ
あ
何か1つずつ上手くなってる
気はするんですが
やはり、全ての動作を
ある一定レベルまで上げないと
循環は成立しませんね💦
あ
あ
あ
当日はめちゃくちゃ課題が
浮き彫りになった釣行でした🐥
あ
あ
あ
けどさ
・
・
・
・
・
最高に
楽しかった✨
あ
あ
あ
大袈裟かもしれませんが
皆さんの言う
鮎に引きずり回されるが
分かった気がします🤪
あ
あ
あ
今回の釣りで
もう一段階
鮎に沼りましたわ・・・
あ
あ
あ
これ書きながら
もう次行きたいもん・・・😂
あ
あ
あ
あ
あ
今シーズンの目標は
150匹!!
今回の釣行で
+8匹で
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目標達成まで
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21/150🎣
あ
あ
あ
まだまだ釣行回数を
重ねないと
目標達成出来ぬ😤