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彦じいの生涯釣人。~豆知識vol.1

2019 / 09 / 17 Takamiya

 

今回はちょっと思考をかえて勉強してみようかの~。

 

便利になったこの世の中、パソコンや携帯端末で検索すれば

何でもすぐに出てくる!教えてくれる!

すごいの~、ありがたいの~。

 

彦じいもこの年になっても知らないことが沢山あるから

色々と調べたりするのじゃ。

 

今回は魚にまつわる言葉を調べてみたからみなさんに紹介しよう!

いくつ知ってるかな~?

 

 

◆ひっぱりだこ 

人気なものを、四方八方に広がるタコの脚みたいに、たくさんの人が競って求める様子を思い浮かべて欲しいんじゃが、たとえばデパートのバーゲンで特売品を取り合っているような光景・・・。そんな様子をいうそうじゃ。

 

◆たらふく 

タラが常におなかが大きいのは、実は大食漢でいつも腹一杯になるまで食べてしまうかららしいのう。

転じてお腹一杯に食べることを「タラ腹食う」というそうじゃ。

 

◆でたらめ 

もう一つタラネタ。

タラは際限なく手当たり次第エサを食べてしまうことから、無計画で出たとこ勝負な行動を出鱈目(デタラメ)というそうじゃ。

 

◆てしおにかける

かつて富山のブリは、飛騨海道を通って高山まで運んで、さらに丁寧に塩をぬりこんで塩ブリにしたらしいのう。別名ブリ街道とも呼んだそうじゃ。転じて大切に育てることを「てしおにかける」というそうじゃ。

 

◆あらをさがす

魚を三枚におろすと、頭と骨が残るじゃろ。これをアラと呼ぶんじゃが、アラの間についとるわずかな身をほじくって食べると上手いんじゃ。そこから他人の欠点や僅かなミスを見つけて指摘する意味を表すそうじゃ。

 

◆とどのつまり

ボラは、オボコ、スバシリ、イナ、ボラ、トドと成長するに従って呼び名が変わる出世魚。トドが最終形→トドで終わり→トドで詰まりという意味から、結局は、結論は、あるいは最後にはという意味に使うそうじゃ。

 

◆いかさま

イカを釣る場合は疑似餌(餌木など)を使い、騙して釣ることから、詐欺行為やバクチなどで誤魔化す行為を「イカサマ」というそうじゃ。

 

◆ぐちをこぼす

イシモチやニベの別名は「グチ」。釣り上げた時に「グーッグーッ」と低い声で鳴いているように聞こえるのじゃ。そのさまから、ブツブツと不平不満をこぼすことをいうのじゃ。

 

◆ごりおし

川底に小石を乗せたむしろを敷きゴリを追い込んで捕まえる強引な漁法にちなんで、「理屈に合わないことを強引に進める」ときのことを言うんじゃ。

 

◆さばをよむ

サバは足がはやくて傷みやすいのう。出来るだけ素早く処理しなきゃならんから、ざっと大まかに数えたことから例えとなったものじゃ。だから、数や勘定をごまかすことをサバを読むと云うんじゃよ。

 

 

どうじゃった?

日頃使っている言葉が魚にまつわるというのは面白いじゃろ。

これ以外にもまだまだ沢山あるからみなさん自分でパソコンや携帯端末を

ポチポチして調べてみるのはいかがかな!

 

色々な発見やためになることも多いから、釣りにも役立つことが

あるかもしれんぞ!

次回も楽しみにな!!!

 

 

 

※それぞれの語源には諸説あります。

 

 

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