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テナガエビ釣り、はじめました!

皆さんこんにちはー!!

 

 

(ノ゜∀゜)ノ(ノ゜∀゜)ノ(ノ゜∀゜)ノ(ノ゜∀゜)ノ

こんにちはーーーーーー!!!!

 

 

スタッフ楢原でーす!

 

 

 

 

(ノ゜∀゜)ノ(ノ゜∀゜)ノ(ノ゜∀゜)ノ(ノ゜∀゜)ノ

よろしくでーーーーーす!

 

 

 

 

さて今回は、前回に続いて

「テナガエビ釣り、はじめました」

の、ブログで御座います。

↓前回ブログはこちら↓

https://www.point-i.jp/blogs/1451820?author_id=56

 

さあ前回は

気になる点がありましたよね!

コレ、「ケミウキ」。

 

文字通り、ケミホタルを付けたウキです。

今回はその作り方をご案内致します♪

さあ、メモのご準備はいいでしょうか!?

 

道具、また工程は非常に複雑ですので、

是非、繰り返し熟読をお願い致します!!

 

 

ではまず、準備する物はこちら!

 

ルミカ「ケミホタル25」

ナカジマ「トウガラシウキ S」

 

まず、ケミホタルと付属のチューブを取り出し、

合体させます。

 

 

続きましてこちらのケミホタルとチューブを、

ウキのそばに置きます。

 

 

そして、くっつけます。

終わり

(*´ω`人*)

手軽に作ることができます♪

日中の釣りでもそうですが、

玉ウキより棒ウキが分かりやすい時もあります。

玉ウキは丸い形をしているため、

どこにあるかをすぐに見つけることができます。

しかし、わずかに流れのあるクリークとかの場合だと、

手長エビが引いていく動きがわかりません。

対して棒ウキは、玉ウキと比べてフラフラしやすいので、

最初はアタリかどうかわかりにくいです。

しかし、ウキが右に引っ張られたり左へ引っ張られると、

棒ウキは右へ左へ頭を振ります。

そのため、魚が当たる、またはエビが引っ張ると、

すぐに判断ができるようになります!

是非、これからのテナガエビ釣りに

ご利用されてみてはいかがでしょうか!

では、また次回のブログでお会い致しましょう!

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